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新説 宮守女子と遠野物語

 初めて遠野物語を読みました。
私は特に小学生の時休み時間には図書館に赴き片っ端から本を読んでいたような人間でもなければ、活字を見てると眠くなってしまうので本は読まないといった人間でもありません。

興味を持てば読む、その程度です。

はっきり言ってしまえば、遠野物語の本もついでに買いました。
廉価版咲-Saki-とヤンガンをアマゾンでポチろうとしたところ、ヤンガンが合わせ買い商品で二千円以上買えと言われたのでカートにぶっこんだだけなのです。

 ではなぜそんな私が遠野物語を読んだのか。
一言で言えば、目次にテンションがあがりました。
知ってる人は知っているだろうし、知らない人は意外だと思うかもしれませんが、私は宮守女子が咲-Saki-に出てくる学校の中で一番好きです。

そんな人はやはり、名前の由来なんかを一度は検索にかけたりすると思います。
宮守女子のキャラのもとネタは遠野物語から来ている。
頭ではわかっていました。

しかし、遠野物語を読んだことがなかったので「ああ、そうなんだ」程度に思ってました。
なので、目次を見た瞬間想いが湧き上がりました。
『白望山の不思議』『カクラサマの木像』
その文字列だけで、読む理由は十二分にありました。

 ただ、読んでみると知らないことが結構たくさんありました。
古事記を読んだ時もそうです。ネットで聞きかじった内容と違うことや、知らなかった事実がゴロゴロでてきます。
そんなことをまとめようかな、と思ったのであります。

 ちなみに、これは遠野物語の考察ではありません。
 遠野物語に出てきた話やワードが、宮守女子のキャラ設定のどこに使われているのかを単に探っただけのものです。
 なので、柳田国男がどういう思いでこの話を書いたとか、どういういきさつで書いたとかはあまり触れません。
 これがここの元なのね!といった妄想の類ですので、そういう方面を知りたい方にはあまりオススメはできないかと。

 いろんな人の意見を聞くと、自分の中で一般化されて広い見方が出来ると思うので、読んでくれたみなさんの少しの役にでも立てれば幸いです



◎小瀬川白望について

<名字> 小瀬川
 全国の中で岩手県に多い名字。稗貫郡小瀬川村をルーツにしている。
<姓名判断>

三才配置は『土⇒金⇒土』で『大吉』

信頼の厚い、沈思黙考(ちんしもっこう)の人。
誠実でおだやかな人。周囲の信頼も厚く、すべてが順調に進みます。唯一の欠点は、考えすぎるゆえ、実行力に少し欠ける面くらいです。

―――いい名前ねっと より

<以前の知識>
 小瀬川→小瀬川村
 白望→白望山
 マヨヒガの能力:迷うと手が高くなる(マヨヒガに迷い込んで何か一つ持ち帰ると家が裕福になることから)

<考察>
 まず名前の方から見ていきましょう。
「白望」
 これは白望山からとったと言って間違いないでしょう。
白望山は白見山ともいい、山麓が深く樹海に囲まれているため、不思議なことが起こる山として話の中にも多く出てきます。
 
 ここで一旦、マヨヒガについて見ていきましょう。
遠野物語の中には二つのマヨヒガの話が登場します。
どちらも、マヨヒガを「山中にある不思議な家」で「山中の森で迷っているとたまたま出会す」といったものです。
 ひとつの話は、重要な部分だけ抜き出せば
「家の少し鈍い妻が川沿いで蕗取りに一生懸命になってると川沿いを登って山の深いところに入ってしまい、そこでマヨヒガに出会し、中に入ったはいいが怖くなって一目散で逃げ出した。後日その川からお椀が流れてきて、それを拾って米や麦を量る入れ物にしようかと思ったら、そのお椀で量った米や麦は減らなくなって、幸運が続いて家は金持ちになりました」
という話と
「白望山の麓の村の男が山の中を迷っているとマヨヒガに出会し、村に戻って村人を連れてマヨヒガを見たところに行ったがそこには何もなかった」
という話があります。
二つ目の話は白望山での出来事です。
まさに、というところでしょう。

ここで一つ目の話を思い出してください。
主人公の女性は「少し鈍い人」とされいています。原文だと「妻は少しく魯鈍(ろどん)なりき」とあります。
小瀬川白望の性格の「だる・・・」といったものは、もしかしたらここから来ているのかもしれません。

迷ったら手が高くなる、マヨヒガの子、などの咲-Saki-作中のセリフにもあるように、そのまんまなのでしょうね。

ただ、マヨヒガ自体が小瀬川白望なのか、小瀬川白望がマヨヒガに迷い込んでるのか。
麻雀の時のみを見れば、マヨヒガに迷い込んでるのは小瀬川白望だと思います。
少し鈍い小瀬川白望が、迷うことでマヨヒガにたどり着く。しかし、そこから何も持ち帰らなかったので後になって幸運が訪れてくる(手が高くなり、上がることができる)。

しかし、日常生活、宇生方葵に話しかけられて断る、このやり取りをよく取り上げられていますが、これを見ると小瀬川白望自体がマヨヒガとも捉えることができます。

また、マヨヒガに一度行った者は二度とマヨヒガに行くことができません。咲-Saki-作中で言及はされてませんが、もしかしたら、1試合に1回しかできない、みたいな制約があったりするんでしょうか。

最後に「小瀬川」について考えていきます。
岩手県に多いから、小瀬川村があったから、といった理由で付けられたのでしょうか?
多くの考察ブログさんでは、ここで終わりにしていますが、少しだけ踏み込んでみましょう。

遠野物語作中には遠野にある山や川の名前が出てきますが、その中に「小烏瀬川」というものがあります。
小瀬川と一文字違いなのですが、後に述べるカクラサマの木像があるという場所の一つが、小烏瀬川の支流の上流にある村です。
単なる偶然なのでしょうか?
他に小烏瀬川が出てくる話が河童の話です。
簡単に言うと「小烏瀬川の姥子淵のほとりの家で悪さしてる河童を捕まえて謝らせて逃がした」という話なのですが、この話の次の話が「三本の胡桃の木の間から河童が覗いてきてたのを見たよ」という話です。

鹿倉胡桃と小瀬川白望について何か関連性があるのではないかと、考えてしまいます。


◎鹿倉胡桃について
<名字>鹿倉
 全国の中で千葉、神奈川、東京、鹿児島に多い名字。岩手県にはかなり少ない。
 語源は、小集落や狩場から。
<姓名判断>

三才配置は『木⇒水⇒水』で『吉凶混合』

流行に関連した仕事で成功。
センス抜群で流行に敏感です。ファッション関係などの仕事に向きます。逆に地味な仕事に就いた場合には長続きしない傾向が。

―――いい名前ねっと より

<以前の知識>
 鹿倉→カクラサマ
 胡桃→?
 すべてダマ→胡桃は固いから/カクラサマの木像は物言わぬ存在だから

<考察>
 カクラサマの木像は人と同じ大きさだといいます。そして子供と遊ぶのが好きなようです。
 ここから鹿倉胡桃の身長が子供サイズなのだろうと思います。
 そしてカクラサマの話には「子供たちがカクラサマの木像を投げたり引きずったりして遊ぶのを咎めた大人は、高熱が出たり足が動かなくなったりしました」というようなのが出てきます。
 「うるさい!そこ!」というのはこれがモチーフだと思われますが、カクラサマが咎めるとははてさて。

岩手県にゆかりも少ない「鹿倉」という苗字を使ったのにはこの「カクラサマ」が由来だと考えられますが、カクラサマのことだけじゃ、「胡桃」という名前と「すべてダマ」の能力の元ネタがはっきりしません。

ここで少し違う話を見ていきましょう。
子供のような容姿をしたものは他に二つ。
ザシキワラシと河童です。

ザシキワラシは住み着いた家に富を、出て行った家に衰退をもたらします。
遠野物語作中には、家出中のザシキワラシと会話した話があって「出て行った家は確かに今繁栄しているが、数日後その家の人は大量死してしまった」というのがあります。

ここから麻雀の話に戻しましょう。
ダマとはつまりリーチしないことです。
そしてリーチとはその行為だけで後に何点稼ごうが、リーチした瞬間は点が減ります。
つまり、鹿倉胡桃がリーチをすることで出て行った家、つまり自分の持ち点が衰退してしまう。
そういう能力なのではないでしょうか。
つまり、プラスの能力というよりかはマイナスの能力、のような。

確かに、ザシキワラシは家の中では物言わぬ存在ではありますが、能力の整合性的にはこういう考え方もできるのではないでしょうか。

余談ですが、咲-Saki-全国編サウンドトラック、トラック8の曲は「座敷わらし」です。

カクラサマから鹿倉、能力からザシキワラシはわかりました。
では、胡桃はどこから?

遠野物語作中に出てくる「胡桃」は、先ほど述べた「三本の胡桃の木の間から赤い顔の河童見たよ」の話と「小正月に胡桃を使った占いをやるよ」という話だけです。

正直、遠野物語だけでは解決することができません。

少しネットちゃんに頼りましょう。

この遠野物語、実は冒頭「これから書く話は全部遠野に住む佐々木喜善に聞いた話です」という言葉から始まります。
この佐々木喜善、実は自分でもこういう話を書いていました。
その中でザシキワラシについてまとめた本があるのですが、その中の話に
「胡桃の木の三叉で遊んでいた赤顔のカブキレワラシ(ザシキワラシ)を見たよ」というのが載っているそうです。

(これ河童の話と一緒じゃん)

能力をザシキワラシから取っていたとすれば、「胡桃」という名前を持ってきたのも納得できますね。

さあ、話をカクラサマに戻しましょう。

「カクラサマの始まり」という話にこんな記述があります。
「カクラサマとは、以前は、神々が旅したとき休息なさる場所の名前でした」

ここで鹿倉胡桃と小瀬川白望の様子を見てみましょう。
そう、”充電”ですね。

小瀬川白望が充電されているのか、はたまた鹿倉胡桃が充電されているのか。

カクラサマとは神様を休息させる場所のことです。

カクラとは神座という漢字を当てはめることができるらしいです。

ここから、鹿倉胡桃が小瀬川白望のことを”充電”しているのではないかと推察できます。

神座と書くからといって、神の上に座るとは。



◎臼沢塞について
<名字>臼沢
 全国の中で岩手県に多い名字。語源は不明。
<姓名診断>

三才配置は『火⇒水⇒火』で『凶』

世間並みの幸せには縁遠い。
普通の幸せを求めてもなかなか得られませんが、スポーツ界、芸能界、水商売などの浮き沈みの激しい世界で成功するでしょう。

―――いい名前ねっと より

<以前の知識>
 塞→塞の神から
 能力→塞の神の名のとおり塞ぐ。塞の神(道祖神)は日本の神と中国の神のハイブリッドなので、10巻P30が生まれた。

<考察>
 塞の神の記述があるのは「遠野では塞の神って書いてある石塔めっちゃ見れるで」という話だけ。
 
 関係ないのですが、石塔と聞いてイメージの中では灯篭のようなものを連想して、もしかして塞のお団子って灯篭の上の丸いやつがモチーフなんじゃ!? と思いましたが、遠野にある石塔っていうのは灯篭みたいなものではなく、石碑のようなものなんですね。少しショックです。

 さあ、話を戻して。
 遠野物語には、これだけしかありません。
 調べてみるとどうやら、遠野物語と同時期に出版された「石神問答」に塞の神についてがっつり書かれているようですが、読んでません!
 そもそもタイトルが「宮守女子と遠野物語」なので、そっちの本を読んだ時は別の記事で書きます。

 塞の神と同じような性質を持ったモノとしてカクラサマが挙げられますが、何とも言えませんね。
 
 またこれも関係ないんですが、塞の神って神境って意味もあるらしいですね。ここで永水と絡ませてくる。
 まあ臼沢塞については何も分からずじまい、ということですね。


◎姉帯豊音について
<名字>姉帯
 全国の中で岩手県に多い名字。二戸郡姉帯村が起源。
<姓名診断>

三才配置は『金⇒火⇒木』で『吉』

自由奔放に生きるタイプ。
ルックスがよく、性格も明るい人気者。仕事に野心はありますが、あまり上司受けはしません。その反面、恋愛にはまり、充実します。

―――いい名前ねっと より

<以前の知識>
 山女が元ネタ
 能力は六曜

<考察>
 見た目は確実に山女でしょう。
 遠野物語を読み始めて、3つ目の話で山女の話が出てきます。
「顔は白く透き通り、とても背が高く、黒髪はその高い背丈よりもさらに伸びていた」という記述があります。
 姉帯豊音もこのとおり描かれているので、間違いはないでしょう。
 
 豊音、という名前についてです。
 さあ、この山女、実はこの話の中で銃で撃たれてしまいます。
 そしてこの山女の正体というのが佐々木喜善の祖父万蔵の妹トヨだというのです。
 このトヨから来たのでしょうか。

 それと豊音と似たような言葉として豊間根というのが出てきます。
 豊間根村というのがあって、まあそこにたどり着いた旅人が狐に化かされる、という話なのですが。
 関係はあるんでしょうか?

 姉帯という名字。
 これは単に岩手県に多いからなのでしょうか。
 あまり言及されてないので、少し思ったことを。
 前置きさせてもらうと、これは深読みかもしれません。
 でも、思ってしまったのだから、書いておきます。

 その前に遠野物語の2つめの話をみなさんに教える必要があります。
 簡単に言います。
「遠野を巡る山々には、もっとも目立つ早池峰、東の方の六角牛山、一番小さな石神の3つの山がある。大昔に女神と三人の娘がやってきました。女神は『いい夢を見た娘にもっともいい山をあげるよ』と言いました。夜が更けると天から霊華(不思議な花)が姉姫の胸の上に止まりましたが、目ざとい末の姫がそれを横取りして自分の胸の上に置いて朝を迎えたので、末の姫は一番いい山をもらいました」
 というのが出てきます。
 注目して欲しいワード。
「姉」「末」「花」
 姉が姉帯豊音、末は末原恭子、花は宮永咲です。
 そうです。準々決勝の結果です。
 末原ちゃんの目ざとい8000/4000がなければ・・・。
 まあ宮守はそれでも勝ち抜けませんが。
 そのことを考えて「姉」から始まる名字をつけた、とも考えることはできますね。
 こじつけっぽいですが。

 能力について、これはゲームでも「先負」「友引」という言葉からも取れるように六曜であることは確定です。
 しかし、遠野物語において六曜の記述はありません。
 惜しいものがあるとすれば「遠野で市が開かれるのは月6回ですよ」ってのでしょうか。
 全く関係性がありませんね。

 広く考えてみましょう。
 なぜ六曜を操る姉帯豊音の、故郷でのあだ名が「背向のトヨネ」なのでしょうか。
 それはつまり「先負」のことに特化させすぎなあだ名ではないでしょうか。
 ただ、例えば姉帯豊音の能力がこれだけだとしたら、遠野物語で言い表すことはできます。
 先ほどの山女の話、もう少し続きがありまして。
 山女を銃で撃った佐々木嘉兵衛は、証拠にしようと山女の髪を切って逃げます。
 しかし謎の睡魔に襲われ、追いかけてきた山男に髪の毛を奪われます。
 このことを「背向」といえば、しっくりきます。

 さあではなぜこれが六曜の一部となったのか。

 小林立先生はたぶん「ぼっちじゃないよー」もやりたかったんだと思います。
 手牌に心理描写やバッグボーンを映し出す小林立先生ならそう思ってもおかしくはないでしょう。
 この二つをうまく繋げることができたのが「六曜」なんじゃないかと思います。
 現に、作中では「赤口」という言葉は出てきても、闘牌の中で描いてるのは「先負」「友引」のみです。
 ただ、そういうところも抜かりなく設定を作ってるすごさですね。
 ブログにも「vita版の姉帯さんの能力は私が伝えたのが元になっています」と書かれています。

 違うのかな?
 まあ、そういう情報が出たら、そっちが正解ということで。


◎宇生方葵について
<名字>宇生方
 情報なし
<姓名診断>

三才配置は『土⇒土⇒木』で『吉凶混合』

変化の少ない生活は退屈。
人生で、多くの変化と移動を経験します。逆に、変化のない地味な生活ではつまらなく感じるかも。芸能界や旅行業向きの人です。

―――いい名前ねっと より

<考察>
 宇生方という名前、実は遠野物語ではなく、その前にあった「遠野古事記」というのを書いた人らしいですね。
 そこからとったものではないでしょうか。
 
 ”マヨヒガ”に断り続けられるのも、いくら昔話を調べても実際にはマヨヒガに至ることはできなかった的な、暗喩があるのでしょうか。


◎奥友絵美について
<名字>奥友
 全国の中で岩手県に多い名字。語源は不明。
<姓名判断>

三才配置は『土⇒土⇒木』で『吉凶混合』

変化の少ない生活は退屈。
人生で、多くの変化と移動を経験します。逆に、変化のない地味な生活ではつまらなく感じるかも。芸能界や旅行業向きの人です。

―――いい名前ねっと より

<考察>
 全くもって、欠片も元ネタがわかりません。
 奥友志津子さんという遠野出身の漫画家さんがいらっしゃるそうですが、はたして関係があるのか。
 同じ漫画家への敬意?

 偶然なのか、必然なのか、姓名判断で同じ結果が出ました。


◎雑記と仮設

・宮守vs剱谷の可能性について
 ここまで柳田国男リスペクトだとすると、柳田国男の出身、兵庫の代表校、剱谷との対戦の可能性があったのではないかと思いますが、どうなんでしょう。
 例えば姫松をシードにして空いた枠にブチ込むということもできなくはない。
 そうなると、神代小蒔との対戦がなかったり、永水宮守海水浴がなかったりするわけだが。
 越谷女子と宮守チェンジなら、阿知賀がはたして勝てるのかどうか。
 ただ越谷女子をdisるわけではないですが、地味ではありますよね。
 赤土さんとトシさんの代理対戦も割と楽しそうだけど。
 
 まあ、ないな。

・「鹿倉塞」の可能性について
 カクラサマと塞の神の質が同じなので、同一とすることも可能だと思います。
 見た目が鹿倉胡桃、能力を臼沢塞だとすると、中々しっくり来るんじゃないでしょうか?
 まああの10巻P30のアレが胡桃ちゃんだと思うと、すこし威厳がないですかね。
 髪型だけ塞ちゃんでもおかしいし。
 まあ、なんにせよ合体させたら一人足りませんね。



 いつもの癖で、そんな感じで とか言って締めたかったのですが、ちょっと固いように書いちゃったので、すこし微妙なんで、あとがきをつらつらと。
 石神問答めっちゃ読みてぇ~みたいな感情が募りますね。
 元々元ネタ漁るの大好きなので、こういうのがもっといっぱいあればいいのに。みたいな。
 今年の目標に宮守に行くことを追加しておきましょう。
 そうですね、この記事は別にこれを読めば元ネタがわかるというよりは、補助的なモノですかね。
 あ、こっちのブログで言ってませんでしたね。
 あけましておめでとうございます。
 フェイタライザーの聖地巡礼やったんで、それを記事に起こしたいんですが、だるいっすね。うん。
 最後に宮守のSSを宣伝して終わりましょう。
 それでは。

 宮守SS ここから飛んでね

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咲-saki-考察erさんのせめてもの手助けになれば


コミケおつかれさまです!!

僕も1日目、3日目に参加し、Mizutaさん(神であるMizutaさんのツイッター)
に2日目のおつかいを頼み、欲しいものをほぼ手に入れました!
大勝利S!やったぜ。

戦利品はツイッターにあげているので気になる人は是非!

そんな中今回僕が特に気になったのがこちら!
DSC_1326.jpg
詳しくはこちら

と、こちら!
DSC_1327a.jpg
詳しくはこちら

です。
上記がセカイさんとTECKさんの合同誌で、咲-saki-の各校が全国大会会場に来るまで
にかかった交通費や宿泊費がいくらかかったのかなどが考察されています。
下記はいのけんさんの、闘牌考察や舞台探訪の小ネタだどが描かれた本です。

やはり、ブログで考察されているのも楽しいですが、やはりこうやって本になると
すごくテンションが上がりますね。
内容もすごく深く、自分が見落としていた部分もあったり、不思議だなと思うところに
痒いところに手が届くような考察があったりと、自分の読み込みの浅さを実感しながら
より深く咲-saki-の世界について考えさせられたりと、ものすごく面白いです。
いやー、こういう本が増えると楽しいな(他人任せ)


そんなことを思いながらふとこんなことも思ったりしました。
「俺が全国大会行ったときってどんなだったっけ」と。
『遠征ハウマッチ!?』を読んで、すごく現実感というか、リアルさを実感し
『咲-saki-最強考察』の一巻の最初にあった「5時14分集合って早くね?」っていう
言葉を見て「県大会集合って何時だっけ」とか思ったり。
小林立先生がリアルに世界観を描いていて、さらにそれの意味がしっかり考察されていて
自分の経験と重ねてしまうというか、そういう気持ちにさせられました。

それと、自分も一人の咲-saki-ファンとして、少しでも咲-saki-に関わりたい
というか、少しでも考察してる人、または咲-saki-を読んでる人にももっと深く楽しんでほしいな
という気持ちが強いので、自分の経験を思い出せる限りで語りたいと思います。
語るというかまとめる?かな。
わからないけど、情報投げるんで使えるな!と思った人は使ってね!程度で。

一応つくば市の高校に通っていたので、すこやんの母校である土浦女子
またその元ネタであるであろう土浦二高は近いといえば近いので、
少しでも役に立つとは思います。たぶん。

実際リア友にこれちがうぞ!とか言われそ。。。


県大会

6:30 学校集合
    バスに荷物の積み込み
7:20 学校出発
    常磐道 桜土浦ICin
         水戸北スマートICout
8:00 県武道館着
9:00 開会式
9:20 大会開始

まあ大雑把にこんな感じですね。
バスはナイストラベルというバスオタクでも怪しい会社と言われてるところでした。
格安らしいのですが。。。
たぶん10万前後がバス利用料金だと思います。
中型ETCがついていた記憶があったので、片道1720円(2015年8月17日現在)
往復で3440円ですね。
県大会は日帰りなので、宿泊費はありませんね。

咲-saki-の世界の茨城県大会はどこで行われてるかわからないのですが
まあ水戸のどこかか、つくばの国際会議場エポカルあたりだと思うので、
水戸だったらまあ同じくらいですね。



関東大会
大会パンフレットがないので開催時間が分からないんですが、
開催場所は明治神宮でしたので、

大会前日
TXつくば駅→北千住駅 土曜日なので片道1029円
千代田線北千住駅→明治神宮前 片道237円

ホテルはホテルリステル新宿というところでした。
最寄駅は新宿三丁目
副都心線明治神宮前→新宿三丁目 土曜日片道165円
選手の僕と補助の友達でスタンダードツイン、顧問がスタンダードシングルに泊まりました。
この場合値段はツインが10975円、シングルが9020円あたりです。

大会日に大会会場に行く交通費、帰りの交通費を計算すると
(1029+237+165)×3×2+10975+9020=28581 ですね!

すこやんが同じことしたとするなら、土浦→北千住が片道972円なので
個人戦的なのがあったら同じような金額ですね。


全国大会
全国は資料があるよ!やったね!
DSC_1328.jpg

DSC_1332.jpg


全国大会は開催の前々日入りしました。
交通費が上野→盛岡が新幹線で一人片道14730円です。
宿泊したところから会場や各地移動はマイクロバスでした。
マイクロバスはいろいろな学校の人乗ってたし、大会側が貸し出してたっぽい?
まあ、マイクロバス移動は考えなかったとして、往復で
14730×10×2=294600 ですね。

ちょっとここで言いたいことがあって、
弓道のインハイの団体戦って5人なんですよね(咲っぽい!)
そして、控えの選手が2人、顧問が1人なんですが、
応援の2人の分のお金は、学校から支給されないんですよ!!!(県立高校)

宿泊したところは覚えてないんですが、ここのどこかです
DSC_1330.jpg
(全然アテにならねぇ。。。)
8/2から8/7まで居たので、5泊分ですね。
一人一部屋で10部屋だったので(あれ、応援の人の分はどうやってとったんだろう)
結構費用掛かってますね。

まあ、あとは監督会議の日程とか
DSC_1331.jpg
あとパンフレットのもくじ。こんなのが咲のインハイにも配られてそうですね
DSC_1329.jpg



何も考えず始めた結果、全然役立つようなことではなかったですね!

いやーっ、記事を書くのって難しい!!!!

【咲-saki-考察】 宮守女子個人戦出場選手について

こんちわ!

どーも臼沢塞ちゃん大好き、県屈指の単行本派四季です。

毎回オーディオレビューしかしないのもあれだし、
最近、いろんな人が書いた咲の考察ブログを読んでいたら
自分もなんかちょっとまとめてみようかな。と思った次第です。

まあ、思ったこと書くだけならツイッターでもいいけど、
ツイート数があれなんで見返せないしね。

そういった意味で考察書こうかな。と
ただ、原作やアニメの画像張ったりすると、著作権的にどうなのかな?
と思うところもあるので、のっぺりな回になると思います。



まず関係ない話からしていきましょうか。

それはちょうどヤンガン本誌で準決勝進出校が
決定する回が載った時のことです。

ツイッターで咲好きの人々が口々に
「準決勝進出校決まった!ネタバレになるから言えないけど!」

単行本派の私は本屋に走りました。
そしてちょうど99局。
立ち読みしながら泣きました(これガチ)

宮守女子大好きすぎてめちゃくちゃ応援してたのでまじで泣きました。

そしてショックを受け過ぎて13巻発売するまで咲本編は
特典付きで初版で買ってたものの読めずにいました。
(阿知賀編・シノハユは読んでたけどね)

本編を読み直すまで回復したのは13巻・シノハユ2巻発売した時です。
そろそろいいかなって。
有珠山・臨界のキャラ覚えてねえし。

そんでまあ11巻から読んでいったものの・・・

熊倉「個人戦出場の選手同士は対局しないようにね」


ファ!?!?!?!?!?
早く言ってよ!!!!!!!!!!!!

部屋で叫んだら母に
「うるさいそこ!」って怒られました(半分嘘)

でも、まあこれで僕の中の咲のモヤモヤはゼロになったため
気持ちもすっきり、何度も読み返してます。

が!!ここで問題が!!!

個人戦出場選手って誰よ?

一周目では

塞・胡桃「もう確定ッ!?」


といってたので、
まあ、塞と胡桃が出場するんだろうな。やったぜ。

と思ったのですが、
先日成人式終わりの飲み会で、
「咲-saki-」の存在を教えてくれた幼馴染と話してる際にこの話してて

俺「でまあ、塞と胡桃が個人戦出場でよかったぁ」
友「あれただツッコんでるだけだろ」
俺「え???まじ???」
友「そうじゃね?」
俺「じゃあ誰よ?」
友「トヨネとシロじゃねえの?それかエイちゃん」

こんな感じだったわけで。
でもね、あっふーんと思ってたところで

熊倉「この決勝まで隠しておきたかったけど」

末原「地区予選や一回戦では・・・」

霞「マヨヒガの子以外は怖くないと思ってたんだけど」


それと我らがスーパーアイドル末原恭子ちゃんが
トヨネの先負も友引も初見っぽいこと言ってる。

ここから、
トヨネが個人戦を能力無しで勝ち抜いた説 と
トヨネ個人戦不参加説
が浮上してくる。

普通に考えて、能力無しで個人戦勝てるほど
岩手は弱いのか、衣みたいにばっくれたのか考えれば、
後者の方が有力っぽい?

とすれば、トヨネは個人戦に出てないことになる。

じゃあ誰よ?

マヨヒガの子 というのは、他のブログさんでも
言っているように、これは小瀬川白望だと言っていいだろう。

霞さんも怖がってたし、シロは個人戦出場確定じゃないかな?

ここで最初に引用した熊倉さんの言葉
「個人戦出場の選手同士は対局しないようにね」

ここから2名以上確定としていいんじゃないかな?
作品の上で宮守女子の個人戦出場選手
を隠したい理由がなければ、1人だけだったら
「シロはあちらさんの個人戦出場選手と対局しないようにね」
とか言えばいいだけだし、、、

ってなると
地区大会和了率全国一位のエイスリンか、
昨年度個人戦6位の銘苅を焼き鳥にまでした塞か、
それとも胡桃か(特になかった)、



まとめ
・トヨネが個人戦に出場してる可能性は薄い
・1人だったらシロ、2人だったら+エイスリン、3人だったら+塞 じゃね?

本当の結果は本編で出てこないとわからんね



(今回の考察は、ただトヨネの能力を霞さんや末原さんが
初見っぽいこと言ってたから、宮守の個人戦出場選手の中に
トヨネがいる可能性は極めて低いんじゃないか?ってことが
言いたかっただけで、それ以外はそこまで深く考えてないです。)


プロフィール

四季幽稀

Author:四季幽稀
個人サークルの「病愛てぃたーにあ」でなんかいろいろしていきたいと思います。

咲SS用のブログ:http://blog.livedoor.jp/sikiyuki_sakiss/ こちらもよろしくお願いします。

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